Greelow

実体験を紹介!

タイでニューハーフに挿入した感想

 タイ、バンコクのソイカウボーイだっただろうか。ムラムラしながら辺りをうろつく。

 

きったねえ出店で食欲を満たしながら。

 

汚いおっさんが話しかけてくる、風俗を紹介してくれるらしい。

 

どう見ても怪しい

 

 

性欲には勝てないため、ついていく

 

入ってすぐ、

「レイディーボーイを出せ!」

 

そう叫ぶ、私はどうかしら、なんて出てきた女達を一蹴

 

目を丸くするおっさん

 

「ここにはあんまりいないんだけど…今はこのこなら…」

 

ドン!!

「うるせえ、行こうー!」

 

背が180くらいあって、体はゴツめ、顔は綺麗系

 

れいでぃぼうい、とやらを経験したくて堪らない

 

ホテルへ、

 

上手いフェラ

 

「早くパンツを脱げ」と私が

 

恐る恐る脱ぐレディボーイ

 

ちんこがはえてる

 

ちっちゃくてかわいい感じだ

 

前戯を済ませ、生挿入

 

散々引き伸ばしてきたが、ケツ穴に挿れた感想としては

 

入り口だけキツくて中緩い

 

だけである。アナルの口のキツさは世界一だが、中は緩い

 

それもそのはず、空洞だもん

 

ま◯こと違い、勝手に濡れないからめんどう

 

ピストンもぎこちなくなる。

 

 

まあ、イッたが。

 

 

2回戦めに入る時に、あれもしやゴムしないのってヤバいんじゃ…

 

イソイソとゴムをつけて2回戦もしてしまった。

 

途中、勃ってないコイツのを勃たせたくてたまらない

 

ただ手コキはしたくない

 

どうしたものかと悶々した。

 

 

 

ーー じゃあまたね

 

大人の階段を一段登った気がする。

人としての階段を一段降りた気がする。

 

忠告: 俺は決して、ホモなんかじゃない。ただの好奇心が強いボーイなだけさ

ラオスの風俗に行ったらベトナムで気絶した話

2023年2月ごろ、私は1人で東南アジアを陸路で一周していた。

その時に起こった出来事である。

 

ラオスルアンパバーンという街に滞在していた。街全体がユネスコ世界遺産に登録されているという美しい街だ。

 

例に漏れず、風俗へ…

 

 

ラオスの風俗体験記

ルアンパバーンで、google mapや自分で風俗を探すのは困難だ。載っていないし、そもそも観光客がいるエリアにないからだ。

 

ただ、行くのは非常に簡単である。

 

トゥクトゥクのおっさんが「ブンブン」「ガール」と言って話しかけてくるからである。

 

そしておっさんは自分の知ってる風俗の在籍嬢の写真を見せてくる。

 

ルアンパバーン自体に風俗、置き屋は約5つほどあるが、おっさんはせいぜい2、3しか知らない。

 

※コメントがあれば「ルアンパバーン置屋〇選!!」を書こうと思う。

 

往復のトゥクトゥク代を安く済ませるのがカギである。

 

 

トゥクトゥクを値切る。

 

ここまでは当然と、おっさん少しまける。

 

まだ値切る

 

おっさん渋い顔をする、少し安くなる。

 

もう一踏ん張り…!

 

もう限界だと言わんばかりに少し値切る。

 

「じゃあ、行かない」

 

慌てて1/3の値段に。

 

 

おっさんに連れられ風俗へ。

 

おっさん、降りてまたさらにおっさんと話す

 

女の子5人くらい引き連れて戻ってくるおっさん

 

 

「さあ選べ」

 

じゃあこの子で。

 

女の子慣れてるのか、スタスタと隣にあるホテルへ

 

「洗ってきて」シャワー室を指差す

 

一緒に入ろう…とするも断られる。

 

出た。次に女の子。

 

部屋は日本のラブホのさらに小さい版だ。土地なんていっぱいあるくせに。

 

いよいよ…

 

前戯しようと試みる

 

どうやらイヤみたいだ、「はやく入れろ」とのこと。

 

いや、それはできない。私はムードを重視するタイプなのだ。女の子かよ

 

無視しておそるおそるおっぱいから。

 

「...」

 

 みたいだ

 

焦らしながら下へ、下へ

 

「…」

 

 らしい。表情にも出ない。クリと中を同時に。

 

「...」

 

諦めてクンニに。

 

「ん」

 

お。

 

「ん…」

 

おぉ

 

「んっ」

 

何をしても反応しない子が、唯一クンニで

 

そこからは調子に乗りまくった

 

レロレロ

 

「んっんっ」

 

レロレロレロレロ

 

埋めた頭を叩いてくる

 

レロレロレロレロレロレロ

 

頭を引き剥がそうとしてくる

 

レロレロレロレロレロレロレロレロ

 

髪の毛を引っ張られて引き剥がされた

 

まあ、いれるか

 

 

 

気づいたら、トゥクトゥクのおっさんがにやけしながら待っている。

 

うるせえよ。

 

 

 

ラオスルアンパバーンを出てベトナム

本当は、ミャンマーへ行きたかったのだが、手持ち金と、情勢の厳しさから断念した。

 

タイのチェンマイへ行こうかとも考えたが、帰りのことを考えると、安く、便数も多いベトナムハノイへ。

 

 

ラオスベトナム間のバスが「ナイトメアバス」と呼ばれているのをご存知だろうか。

 

あまりの揺れと、時間の長さ、山賊が出るという治安の悪さからそう呼ばれているのである。

 

時間にして約26時間。途中、飯休憩を挟むが、現金がない。カードなんて使えるわけがない。

 

行く時に買った2リットルの水1つで、鳴る腹を過ごす。

 

起き上がれもせず、ただ寝ているだけである。

 

途中、カンボジアで携帯を盗まれているため、何もできないのだ。

 

さらに入国管理局で無い金をぼられそうに…

 

ハノイにつく。

 

どこだここは。

 

飯を食いたいが、現金がない。

 

現金を下ろしたいが、ATMがない。

 

ATMを探すのに、携帯がない。いや、正確には古いiphoneはある。

 

長距離バス発着所は、たいてい市街地から離れたところにある。

 

たまたまカードが使える店が発着所にあった。

 

飯を食い、wifiを借りる。

 

恒例のオフラインgoogle mapをダウンロード

 

 

この時はまだ、飯を食っていないから体調が悪いのかと思っていた。

 

 

agodaからホテルを予約。個人で経営してる一軒家的なところらしい。

 

Grabを使いたいが、simがないので使えない。

 

持ってるiphone6。eSIM未対応。

 

まあどうでもいい、タクシーに交渉。

 

現金がとにかくほしい。

 

クレカで引き出すこともできたが、大量のラオスのキープを無くしたい。

 

なんでこんなに交換したんや、アホ。

 

持ってる現金の交換を繰り返してここまで旅してきた。

 

そこからタクシーのおっちゃんと両替所探し。

 

時間も時間でしまっているところも多々。

 

数か所回るも、すべてダメ。

 

中国人の経営していた小さい所に行くと、奇跡的にOK

 

いいかこれを見ている君は、キープにあんまり交換するんじゃない。

 

とても弱くて、隣国や国境付近ですら苦労する。

 

レートはゴミだったがまぁ。いいよなんでも。

 

歩いて宿を目指す。

 

こっちじゃない、あっちじゃない、5キロくらい歩いた。

 

宿主居ない。

 

力尽きてへたり込む。

 

座ってたら声を掛けられる。「何をしているんだ」

 

かくかくしかじか

 

電話を借りて電話してみる。

 

宿主「いまいく!!」

 

宿主到着。

 

どうやら、私が予約してすぐに勘違いでダブルブッキングしてしまったことに気付いたらしい。

 

電話もメールもしてくれていたらしい。

 

simもないしwifiもないから、気づかなかった。

 

違うホテルに連れて行ってくれるらしい。何件か近所のホテルを回る。

 

高い…

 

値段が5倍くらいする

 

私「まだ安いところを探そう」

 

宿主「いや、時間の無駄だ。今日はごめんね」

 

無駄に高くてダブルベッドが2つある部屋に泊まることに。

 

さらに夜飯まで奢ってくれた。ラッキー

 

ベトナム気絶編

次の日違うゲストハウスに泊まる。

 

 

14時に起きる。寝すぎたな。

 

体あちい

 

くっそしんどいわなにこれ

 

熱を測る。

 

ピピピ ピピピピ

 

 

39.4℃

 

 

え?高すぎない

 

ひとまず違う階にあるトイレに

 

足がふらつく、立っているのがやっと。目がぐるぐるする

 

ふぅー。顔を洗う

 

少し楽に

 

体が重い。手すりマジ感謝感激雨霰

 

おとと、おっとっと。

 

自分の階につく頃には、まともにたっていられない。体が右に、左に。

 

右へよろめく。壁にぶつかる。その拍子で倒れる。

 

 

 

床、気持ちエエェェェェェ 床、冷てエエェェェェェ

 

 

 

だんだん視界が暗くなる

 

薄目で、あぁ一生寝てたいな。と思ったのを覚えている。

 

 

…って、いかーん!!だめだ起きなきゃ!!

 

 

だんだん世界が明るくなる

 

全身の毛穴という毛穴から汗が噴き出てくる。まるで体の緊急瞬間冷却装置を使ったみたいに。

 

 

気づくと周りに外国人たちが、私の肩を支えている

 

「hey, boy! boy!!」「Are you okay?」

 

ボ、ボーイじゃないんだけどな

 

「い、いえー、あ、あいむおーけー」

 

なんかゲストハウスのスタッフたちが続々きてなんだか大ごとみたいだ

 

 

その場を適当にいなしベッドへ

 

私は、病気は体の自然治癒力を使って治したい派である。

 

病院へいくつもりは正直なかった

 

よく考えると怖くなる。

 

39度は明らかに普通じゃない、何かないとこんなには出ないはずだ。

 

今までせいぜい38.5℃が限界で、インフルでも37度代である。

 

見知らぬ地、急に不安になる。

 

死ぬのか?死ぬのか?俺は

 

病院に行くことを決意。

 

もちろん電話は使えないのでインスタから家族に連絡、家族からクレカの海外旅行保険

 

タクシーで病院へ。

 

日本人の通訳をつけれるみたいだが、時間がかかるらしいから自分の英語力で。

 

自信はない。

 

 

高熱、頭痛、喉、手足のしびれなど。気絶したことも伝える。

 

コロナの検査をする。陰性

 

インフルの検査を…陰性

 

なんかいろいろ検査する…陰性

 

先生も困っている。来てからどれくらいの時間がたったのだろう。

 

 

「最近、性的な接触はあったのか?」

 

は、はい。ありました

 

「彼女?」

 

い、いえ…

 

「?」

 

風俗です…

 

「…風俗ね カキカキ」

 

さらに検査へ

 

結果が分かったみたいだ、心なしか先生もうれしそう。

 

 

「喉に信じられないくらい、細菌がいるよ」

 

 

心当たりはありありだ。だって調子に乗ってクンニしまくったんだもん。

 

結局、のどの薬くらいしか出されなった。

 

 

※病院で寝かされている私。ストーリーからの引用

 

 

4~5日は何をするわけでもなく安静にハノイに滞在。

 

飛行機も取り直したし、金が無駄にかかることに。

 

 

 

 

 

これが「ラオスのマグロ風俗嬢に調子に乗ってクンニしまくった男」の末路である。

 

今思い返しても、後悔はない

 

タイでニューハーフにナイフを突きつけられた話

2023年2月ごろ、私は1人で東南アジアを陸路で一周していた。

その時に起こった出来事である。

 

マレーシアの首都クアラルンプールからバスで10時間、ハジャイ(ハートヤイ)という地に降り立った。

 

※その後訪れるカンボジアで携帯を盗まれ、写真がすべて消えたため、インスタ、ストーリーからの引用

 

ハジャイとはタイ南部最大の都市、、、らしいが正直、駅前はさほど栄えていなく、観光場所も大してない、地元民が多い街だった。

 

そこでは、とくになにをするわけでもなくぶらぶら滞在していた。

 

ちょうど、お祭りのようなものが開かれていたらしくメインの通りは賑わっていた。見る限り、観光客は見えず、いかにも、な観光客は自分一人だけであった。

 

 

ハジャイの風俗体験記

通りのすみで休んでいると、女の子紹介おばさんが現れた。つたない英語で話しかけてくる。「女の子が~」とか「かわいい子が~」とかそんな話だ。正直、その時はあまり性欲がなかったので断っていたのだが、

 

 

見せてくる女の子があまりにかわいいのと、おばさんのグイグイにやられてしまった

 

 

おばさんは3人選べと言う。3人呼んで、その中から見て選ぶことができるみたいだ。

 

ほどなくして、どこからともなく女の子が3人来た。なかなかかわいい。

 

おばさんの案内で近場のホテルに行く。受付の人は英語がわからないため、おばさんが値段を通訳する。

 

払ったら、そこからおばさんの取り分をとって受付の人に渡した。

 

 

そこでもめる。

 

 

いや、おばさん取りすぎやろ

 

 

女の子をまえに、かっこうが悪かったがそんなことを言ってられない。貧乏旅なのだ。

 

おばさんは根負けした。結局半分くらい奪い返した。

 

部屋に入るといきなり脱がせてくる。シンガポール とマレーシアで抜いていなかったからか、すぐに戦闘態勢へ。

 

そこから先はよく覚えていない。フェラ中、気づいたらゴムがついていて、気づいたら挿入して果てていた。

 

内心、タトゥーの数とリスカ跡に萎えたが、しょせん頭の中だけで、マグナムはいつでも発射可能であった。

 

実は彼女はラオスからの出稼ぎらしい。その土地の人としたかったんだけどな。まあいい。

 

 

ハジャイでニューハーフにナイフを突きつけられた話

次の日、「地元民としたい!!」

 

忘れられなかった。

 

そう思い立った私は、すぐにtinderをし始める。

 

 

なかなかマッチしない。というより人がいない。

 

 

tinder goldになってしまった。タイで入ったからか、半年で3千円くらいしかかからなかったので即決だった。

 

ある一人の女性とマッチする。

 

それが悪夢の始まりだった。

 

とんとん拍子で話は進み、1時間後、駅前で会うことに。

 

ハジャイという街の治安上を考慮して、ゲストハウスに現金やら高価なものは置いていき、最小限の身軽で外に出る。

 

20:04 少しおくれたが、まあ許容範囲だろう。

 

連絡はない。ついたことを連絡する。

 

連絡が来る。着いているらしいが、見当たらない。

 

「どこにいるのだ」と言われても、土地勘はない。

 

 

というより、私は明らかに外国人なのだからお前が探せよ、と。

 

まあいい、さがす。性欲には勝てない。

 

使えば使うほど出てくるのが性欲なのだ。

 

駅前の汽車の像の前にいるらしい。

 

私も行く。着いた。

 

 

「みつけた」とメッセージ

 

 

誰一人としていない。そのとき「やられた」とおもった。

 

 

遠くから私を見ていて、大人数でかかってくるんじゃないかと。

 

駅前なのに人は誰もいない。電車はないし、お店も大してないからだ。

 

向こうは見つけたはずなのに、出てこない

 

 

 

「警察がいるから出られない、汽車の目の前の青い車の裏にいる」

 

 

 

!?!??!?!?!??!?!!?!

 

 

意味が分からない、警察が何の関係があるんだ。

 

怖くなった私は、その場を離れる。

 

ゲストハウスのほうへ行こうとしたが、「場所がばれるのはまずい」そう本能が言っていた。

 

脇道のほうへ逃げる。より明かりも少ない、開けてもいないほうへ。今考えると悪手だ。

 

 

後ろから車が迫ってくる。横にとまった。青い車が。

 

 

「のれ」と。

 

なぜ出てこなかったんだ。

 

「後で説明する」と、なにやらイライラしてるみたいだ。

 

いや、かえる。警察となんの関係が?説明してくれ

 

むこうの表情がやさしくなる。

 

大人数ではなく、1人の女性だったんだ。tinderによくいる業者じゃなく、今目の前にいる人だったんだ。

 

冷静になって、見知らぬ土地で人に会えた喜び、性欲がわいてきた。

 

 

なんとなく怖いので後部座席に乗る。

 

車を走らす女性。

 

さあて、互いのことでも聞こうかな。前戯はすでにはじまっている。

 

 

 

「金は持ってきたのか」「いくらあるんだ」と女

 

 

 

緊張感が走る。

 

そんな話は聞いていない。無料だと思っていた。俺の顔に惚れたのかと。

 

このまま、アジトに連れていかれて、そこに仲間がいて...

 

 

最悪の妄想をする

 

 

死にたくはない。

 

 

おろしてくれ

 

NO!!」

 

おろしてくれ!!

 

「いいから助手席に来い」と女

 

 

らちが明かない

 

わかった、助手席に行こう

 

女は車を止める。

 

 

後部座席から助手席に移るフリをして、そのまま外へ。

 

 

「何をしているんだ、はやくのれ」

 

いいや、それはできない

 

警察だったり金だったり何なんだ。

 

 

女は激高した。車から降りてくる。

 

 

デカい ゴツい

 

 

座っていたからわからなかったが、ヒール込みで自分より背が高い。

 

 

あとずさりする。

 

近づいてきて持っていたカバンで殴られる。

 

押し返す。

 

殴られる。いたい

 

押し返す。ヒールを履いていたからか、バランスを崩す。

 

カバンをあさる。手には、手のひらサイズの小さな折り畳みナイフ

 

ゆっくり近づいてきたが、一目散に逃げる。

 

 

それ以上追ってはこなかった。

 

 

それからはよく覚えていない。

 

 

車で追われるんじゃないかと、帰りはなるべく反対車線を歩き、青い車に注意した。

 

まっすぐ帰ったらばれるんじゃないかと、遠回りや、車の陰で時間をつぶしたりもした。

 

本当は一刻でも早く帰りたかった。

 

帰ったあと、tinderを確認したら女は女ではなくニューハーフ、レディーボーイだったことが判明した。

 

 

 

心臓はその夜ずっと激しく動いたままだった。